データサイエンティスト【その6】

講座を3週目まで進めてみて

同じことの繰り返し・・・?

IBMデータサイエンティストプロフェショナル認定コースを受講しはじめて数日、順調に3週目まで来た。

こう、もっと実務的というか、コーディング的なことをするのかと思っていたが、序盤であるせいか、似たような内容のインタビューが延々繰り返されるだけだ。

分かったことは以下。

データサイエンティストたるもの、

1つ、好奇心を持て。

1つ、PCスキルを持て。

1つ、コミュ力を持て。

以上である。これに類する話を延々延々繰り返している気がする。しかし、その繰り返しのおかげでなんとなくぼんやりと、データサイエンスというものの実態が見えてきた気もする。これはね、一朝一夕で理解できるものではないです。AIと同じで、定義が広範囲すぎてぼやける。

真剣にドキュメントを読むことができる。

良い点がある。PDFドキュメントにびっしり英語が書かれたものが、毎度の課題だもんで、そりゃもう熟読しますよね。分かるまで見直しますよね。必要なら、単語も調べますよね。

これ、日本語で書いてあって、はい、読んどいて~では、きっと適当に読み飛ばして、何も理解できないまま終わっていたんじゃないかな。設問自体は易しいんだけど、ある程度読解力無いと時間がいくらあってもたりませんぞ。

もう少し様子を見るよ

果たして、続けられるかは分からないが、幸い1ヶ月はタダ。只より高い物はない。この機会を全力で有効利用すべく、今日もすき間時間で勉強勉強~!!