採用や営業活動ではウェブエンジニアと名乗って、過去の実績を説明します。
過去、求人で『ウェブデザイナー募集』と書いてあって、実際に採用面接で確かめると、いわゆるウェブ管理者でした。
採用担当者によって、イメージや認識が違うので、面接では何をして欲しいかはっきり確かめます。
ウェブを刷新して欲しい。ページ更新、新規ページ作成、従業員の話を聞いて作文する。写真を撮って、補正・加工する。
通販サイトの運用にはじまる発送業務、お客様対応。
SEO、SEM、オンラインマーケティング、オンライン広告管理なども。
ウェブデザイナーは何でもできると思っている経営者がいるのも事実です。いや、知らないふりして指示することもあるね。
仕事を通して技能が高まるから、そのときにできなくても成長のチャンスに変えられます。
かじは、初めてウェブサイトを持つオーナーを全面的に支えられます。
もちろん、ウェブデザインもできますし、通販サイトを構築して、運用の実務もできます。
ウェブデザインは、グラフィックソフトを使って画像を作るだけじゃなく、HTMLとCSSを使って仕上げます。
ウェブエンジニアに求められる技能、ちょっと想像できたかな。
技術を伝えるから、自称「教育エンジニア」なんです。
※アイキャッチ画像/サムネイルは、COSTA COFFEEです
★教育エンジニア™かじは、ブログやウェブを育てるお手伝いをしています。困ったら、一緒に解決しましょう。「ブログ作り一覧」もご覧ください
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