就活本を読んで、自己紹介文から書き始めた

就活本を読んで実践するとき、好きなことから始める。社会人オススメのことも同時にする。

かじが就活本を読んで、はじめにしたことは、原稿用紙100枚に自己紹介を書くことだった。
「今まで何をしてきたか」です。
歴史をこと細かに書くことで、100枚に近づける。
ドラマチックなシーンを書くことで、100枚に近づける。
時系列に、ただ事実を書くことを避けた。

それが終わると、自己PRを書く。
そう、「これから何がしたいか」です。
自己紹介文を書いたことで、できることをはっきり認識できます。
したいことも明確にわかってくる。

これらの準備をしているので、就職試験に作文があっても平気です。
だから、面接の受け答え練習をしたくなります。
私は、実践で練習した。
もちろん、内定や採用通知をいただけるように最善を尽くすよ。
一番緊張する場こそ、練習に向いている。
だから、実際の面接で、本で学んだことを試すわけです。
受験生にとっての模試です。

就活本を読んで、好きなことから準備しよう。
社会人からヒントをもらおう。

※アイキャッチ画像/サムネイルは、豚骨ラーメンです
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