2020年12月21日(月) 7:50

遠隔操作で助けている

Updated 2020/12/21

困っていて急ぎの場合、パソコンを遠隔操作して助ける。

原則、家族に限ります。
お互いを信頼しているから、電子端末を遠隔で操作します。
IDとパスワードを一時的に預かって、かじの端末でログインする手もあるけど、高いセキュリティーだと無理。
だから、リモートじゃなきゃ、いけない。
リモートの方が、相手も学べる。

昨日まで遠隔操作できたのに、急にできないことが起きる。
リモート設定を見直したり、もう一度設定する必要がある。
ビデオ通話ができれば、すんなり進む。画面を見られるから。
電話だと、かなりの想像力を使う。
ITに不慣れだと、さらに時間がかかる。

テクノロジーが日々進化し、セキュリティーも高度になる。
それらをしっかり理解して対処すれば、スムーズに遠隔操作できる。
理解と実践は、まるで数学のようです。
初期で理解しないと、のちに悩む。
理解をあきらめると、次に困る。

お金を払えば、誰かが助けてくれます。
年々手間が増えるので、その料金も上がっている。
でも、自分で調べて行動すると、ゼロ円です。
しかも、次困っても平気です。
知識と技術がある上に、精神的に強くなっているから。

びーのびでは、そんな行動しながら必要なことを身につける人の集まりです。
うまくいかないことがたくさんあっても仲間と一緒に解決できる。
いいよね。

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