他人の健康を気づかう前に、自分自身を観る。
かじは、他人へ「配慮が必要だ」とか「気づかってよ」と一切思ってない。
気配りしてくださったり、思いやりのある行動に心から感謝しています。
他人に期待せず、自分が動けばいいだけと思っている。
あの人はズルイとか、人として間違っていると他人を責めても、すぐに解決しない。
だから、まず自分が強くいようと思ったわけ。
他人への配慮ばかり気にしていたら、自己管理が疎かになる。
気分がさがったり、病気になっちゃうよ。
気持ちの上がりさがりがわるいわけじゃないよ。
病気になることは、わるいことじゃない。
どちらもサインであり、人生をおもしろくするきっかけです。
同調圧力などでストレスが多い昨今、自分で自分を楽しますことくらいしたっていいじゃない。
幸せを感じられない人生って、つまらないよ。
今一度、働き方というか生き方を見直したいよね。
今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
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