未来が危ういと気づいても、止めないよ。
かじが経験で知っていたり、勉強して知っていることがある。
で、誰かが危うい橋を渡ろうとする。
それに気づいて「どうして、その橋を渡るの?」と、たずねる。
理由を聞いて、なるほどと言葉を返すだけで、決して止めません。
理由があって橋を渡りたいのだから。
逆に私が危うい橋を渡っていると思う人がいて、止められたりバカにされる。
止める理由を聞いても理解できないことがあります。
これは、価値観の違いです。
何を信じているかの違いでもある。
危うい未来を止めてくれて申し訳ないけど、どうか見捨ててください。
私の人生は、自分で責任をとるから。
未来は誰にもわかない。
だから調べたり勉強して、先を読み取るわけです。
そして決断する。
これを「責任をとる」と言います。
これからの時代、自ら見聞きして学ぶことで、社会を生き残れます。
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